インバウンド旅行透析・シャント手術|GMCジャパン(ジーエムシー)では、日本旅行での透析施設をご紹介をします。

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インバウンド旅行透析・シャント手術 株式会社GMCジャパン

代々木山下医院グループ

代々木駅前に40年の実績を持つ透析トータルケアのパイオニア
透析治療、合併症治療、シャント作成・修復の代々木山下グループ

住所 〒151-0053
東京都渋谷区代々木1丁目35-4
電話番号 03-3370-1599
ホームページURL https://yyiin.com/yamashita/

開設者 山下賀正先生

京都府立医科大学卒業。同第1外科、東京女子医科大学で腎臓等の移植専門医として勤務。1986年透析治療専門の「代々木山下医院」開院。その後三つの分院を開設、人工透析を中心とする広範な腎疾患や合併症などに包括的に対応できる医療体制を構築。
日本透析医学会専門医。子供4人は全員医師として活躍中。
1986年開院. 日本の透析黎明期から約40年にわたり民間透析医療の中核を担ってきた。
1986年開院. 日本の透析黎明期から約40年にわたり民間透析医療の中核を担ってきた。
2009年取材記事
2009年取材記事

アクセス

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山下裕正 理事長・院長

日本医科大学卒業。第二外科入局。日本医科大学北総病院、東邦大学大橋病院の心臓血管外科等を経て2024年父親の跡を継ぎ代々木山下医院理事長、院長に就任。
医学博士.
認定資格: 外科専門医、心臓血管外科専門医
診療分野: 透析ブラッドアクセス、大動脈外科、 冠動脈外科、 静脈瘤疾患
◆開院以来シャント作成手術8,000人。この間の国内透析導入総数は80万人であり100人に一人の透析導入を代々木山下医院で担ってきた実績を持つ。

◆透析年数によって起きる骨粗しょう症、副甲状腺やカルシウム・リン代謝異常、動脈硬化などの合併症予防、治療のため代々木CCクリニックも開設。診察実績は4,000人を超える。
(ご希望の方は上記合併症のほか血液クレンジング、点滴バイキング等も可能です)

◆患者様へのトータルケアを守り続け、現存最長透析歴は42年、過去最長透析記録50年。
最高齢は90代が数名通院中。透析歴40年を超える90代もいる。

◆渋谷に分院「渋谷ステーションクリニック」も開設

 
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代々木ステーションクリニック(透析)看護師15名、臨床工学技士5名
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シャント手術等外科の代々木山下医院(右)と合併症治療の代々木CCクリニック(左)
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個室透析室
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前田看護師長
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日向技士長

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